10万円支給されたらソープへ行って来ます

10万円支給されたらソープへ行って来ます

収束の見通しがつかないコロナウイルス禍で当初「一世帯に30万円」の支給が、急遽「一人10万円」になりました。
1か月の生活費にもなりませんが無いよりはマシ程度の微妙な金額…
このページを見ている大方の諸兄はソープランドに行くと思いますが、日本を救うためにもぜひぜひ風俗業界にお金を使ってください。

日本を救う意味その1

「セーフティーネットとして」
東京では漫喫を家にしている人は、追い出され横浜などまだ規制が緩い場所に移動できた人は良いけど、漫喫住人と同様に今後家賃の支払いや生活に困窮して路上生活にならざるを得ない人も増える可能性もあります。

その時のセーフティーネットとして雇用されると寮もある「風俗店員」はとても良い職場かもしれません。

日本を救う意味その2

「キャストさんのために」
吉原に代表する店舗型風俗も現在休業中のため恐らくキャストさんは今までの貯金を切り崩すか、慣れない仕事に就かざるをえない状況です。家族のためにしても、借金にしても、夢のための貯金にしても、あるべきお金の3～4ヵ月が入らなくなるなるかもしれません。とても先行きが不安に違いないと思います。そんな女の子がさらにアンダーグランドな仕事をしてしまう可能性もあります。

それを一気に穴埋めするには、支給される10万円を諸兄に気持ちよく使って頂けると嬉しいです。

日本を救う意味その3

「このままでは治安が悪化する可能性を防ぐために」
どこにも遊びに行けない不自由な現状は「災害時」と同じだと思いませんか？
阪神淡路大震災、東日本大震災…多くは語られないけどセクハラ、集団レイプなど性犯罪が起こっていました。みんな暫くは我慢できます、でも限度があるんです。お金がなかったら犯罪が起こる可能性が高まります。

支給されたお金が多ければそれだけ犯罪率が低くなるかもしれません。

ヨーロッパやアメリカほどの被害ではありませんが、日本も確実に被害が増えてきています。首都圏・主要都市だけでなくゴールデンウィークを見据えて「緊急事態宣言」が全国に拡大しました。にゃんこ店長も早くコロナが終わることを願っています。

Twitterまとめ「togetter」
10万円支給されたら風俗へ行って来ます
https://togetter.com/li/1495688

J-CASTニュース
コロナ自粛と「自己責任」論のダブルパンチ　風俗ライターに聞く「業界の人々の本音」
https://www.j-cast.com/2020/04/18384355.html